学ぶ/時代で学ぶ
時代で学ぶ
哲学は時代とともに変化してきました。古代ギリシアで「善く生きる」ことを問い始め、中世には宗教と結びつき、近代には理性の力で世界を理解しようとし、現代では多様な価値観のなかで新たな問いに向き合っています。それぞれの時代の哲学者たちと、彼らが生み出した思想を見てみましょう。
古代
紀元前6世紀頃から始まる哲学の原点です。西洋ではソクラテス、プラトン、アリストテレスが「善く生きるとは何か」を問い、東洋では孔子が仁と礼を説き、老子が無為自然を唱えました。哲学の根本的な問いの多くが、この時代に生まれています。
この時代の哲学者
老子
ろうし
無為自然を説いた道家の祖
ブッダ(釈迦)
ぶっだ(しゃか)
四諦と八正道を説いた仏教の開祖
孔子
こうし
仁と礼を説いた儒教の祖
ソクラテス
「無知の知」を説いた対話の哲学者
プラトン
イデア論を唱えた西洋哲学の祖
アリストテレス
万学の祖、徳と中庸の哲学者
イエス・キリスト
イエス・キリスト
キリスト教の開祖、愛と赦しを説いた救世主
ホメロス
『イリアス』『オデュッセイア』を詠んだ西洋文学の始祖
タレス
「万物の根源は水」と説いた西洋哲学の始祖
孫子
そんし
『孫子の兵法』を著した戦略思想の祖
プロタゴラス
「人間は万物の尺度」と説いたソフィストの代表者
墨子
ぼくし
兼愛と非攻を説いた墨家の祖
孟子
もうし
性善説を唱えた儒教の亜聖
荘子
そうし
万物斉同と自由を追求した道家の思想家
荀子
じゅんし
性悪説を唱えた儒教のリアリスト
韓非子
かんぴし
法治主義を体系化した法家の集大成者
パウロ
キリスト教を世界宗教へと導いた使徒
アナクシマンドロス
「アペイロン(無限定なもの)」を万物の根源と説いたミレトス派の哲学者
ピタゴラス
数と調和の哲学を説いた数学者・神秘家
デモクリトス
原子論を提唱した「笑う哲学者」
エピクロス
快楽主義の創始者、心の平穏を追求
セネカ
ストア哲学を実践しネロの師として生きた古代ローマの賢者
マルクス・アウレリウス
アウレリウス
哲人皇帝、ストア派の実践者
達磨(ボーディダルマ)
だるま
中国禅宗の初祖、面壁九年の伝説をもつインドの伝道者
アナクシメネス
「万物の根源は空気」と説き、凝縮・希薄化による変化論を唱えたミレトス派の哲学者
ヘラクレイトス
万物流転を説いた「暗い哲学者」
パルメニデス
「存在は一にして不変」と説いた存在論の祖
ゴルギアス
「何もない、知ることもできない、伝えることもできない」と説いたソフィストの雄弁家
ディオゲネス
樽に住んだキュニコス派の奇人哲学者
ピュロン
古代懐疑主義(ピュロン主義)の創始者。判断保留(エポケー)によって心の平静を得ることを説いた。
ゼノン(ストア派)
ぜのん(すとあ派)
ストア哲学の創始者、自然に従う生き方
エピクテトス
元奴隷からストア哲学の大成者となった実践の賢者
龍樹(ナーガールジュナ)
りゅうじゅ
空の哲学を体系化した大乗仏教の論師
プロティノス
新プラトン主義の創始者、一者からの流出を説いた神秘思想家
慧能
えのう
南宗禅を確立した禅宗第六祖、頓悟思想の体現者
この時代の思想
徳倫理
善い人間になることを目指す倫理学
ストア派
運命を受け入れ、理性に従って生きる思想
エピクロス主義
心の平穏(アタラクシア)を最高善とする思想
ヒューマニズム
人間の尊厳と理性を中心に据える思想
功利主義
最大多数の最大幸福を追求する思想
ケアの倫理
人間関係と思いやりを道徳の中心に置く倫理学
儒教
仁・礼・孝を軸とした東アジアの道徳思想
性善説
人間の本性は根本的に善であり、善い行いへの芽は生まれつき備わっているとする思想
性悪説
人間の本性は欲望や利己心に傾き、礼や制度による矯正が必要とする思想
ユートピア思想
理想社会の構想を通じて現実社会を批判する思想
朱子学
理と気の形而上学で儒教を再構築した学問体系
法家
法・術・勢による統治を説いた中国古代の政治思想
自然法
人間の理性で認識できる普遍的な道徳法則
民主主義
人民による統治、多数決と議論の政治思想
共同体主義
個人より共同体の絆と伝統を重視する思想
権威主義
強力な中央権力による秩序と統治を重視する思想
全体主義
国家が個人の生活すべてを統制する体制とその思想
アナーキズム
国家や強制的権力を否定し、自発的秩序を目指す思想
平和主義
暴力によらない紛争解決と非暴力の倫理を追求する思想
イデア論
感覚世界を超えた真の実在「イデア」を想定したプラトンの哲学
形而上学
「存在とは何か」を問う哲学の根幹的分野
新プラトン主義
プロティノスに発する、一者からの流出を説く形而上学
合理主義
理性こそが真の知識の源泉とする思想
経験主義
感覚経験こそが知識の源泉とする思想
観念論
精神や観念こそが世界の根本的実在とする思想
唯物論
物質こそが世界の根本的実在とする思想
弁証法
対立と矛盾を通じて真理に至る思考法
懐疑主義
確実な知識の可能性を疑い、判断を保留する
リアリズム(実在論)
世界は人間の認識から独立して実在するという立場
相対主義
真理や価値は絶対的ではなく、文化や立場によって異なるとする立場
論理学
正しい推論の形式を研究し、三段論法を体系化したアリストテレス発祥の哲学的学問
プラグマティズム
実際の結果と有用性で真理を判断する思想
墨家
兼愛・非攻・節用を説いた中国古代の思想流派
社会構築主義
現実や知識は社会的な相互作用によって構築されるとする思想
多神教
複数の神々が世界を司るとする宗教的世界観
仏教
苦からの解放と縁起・空を説く東洋思想
縁起
すべての現象は相互依存的な条件によって生じるという仏教の根本原理
無常
すべての存在は変化し続け固定した実体を持たないという洞察
空(シューニャター)
あらゆる存在に固定的な自性がないことを示す仏教大乗の核心概念
浄土思想
阿弥陀仏の慈悲にすがり、極楽往生を願う仏教思想
禅
坐禅と直観的悟りを通じて真実に目覚める思想
一神教
唯一の神を信仰し、絶対的な超越者を中心に据える思想
ユダヤ教
唯一神ヤハウェと契約・律法を核とする一神教
キリスト教
愛と救済を核とする一神教的世界観
スコラ哲学
理性と信仰の調和を追求した中世ヨーロッパの哲学・神学運動
道家
無為自然に従い、道と一体になる思想
美学
美と芸術の本質を問う哲学の一分野
中世
宗教と哲学が深く結びついた時代です。ヨーロッパではキリスト教神学が哲学を包み込み、トマス・アクィナスが信仰と理性の調和を目指しました。イスラム世界ではイブン・シーナーがギリシア哲学を継承し、東アジアでは朱子学が体系化されました。
この時代の哲学者
ムハンマド
イスラム教の開祖、神の最後の預言者
聖徳太子
しょうとく たいし
十七条憲法を制定し和の精神で日本の国家理念を築いた摂政
アウグスティヌス
恩寵と告白の教父哲学者
最澄
さいちょう
天台宗を開き日本仏教の母山・比叡山を築いた高僧
空海
くうかい
真言密教を開いた日本仏教の巨人
法然
ほうねん
専修念仏を説き浄土宗を開いた鎌倉仏教の先駆者
栄西
えいさい
日本に臨済宗と茶を伝えた禅僧
親鸞
しんらん
悪人正機説を唱えた浄土真宗の開祖
道元
どうげん
只管打坐を説いた曹洞宗の開祖
日蓮
にちれん
法華経至上主義を唱えた闘争の僧
トマス・アクィナス
アクィナス
信仰と理性の調和を説いたスコラ哲学の大成者
一遍
いっぺん
踊念仏で民衆に救いを説いた時宗の開祖
ダンテ・アリギエーリ
ダンテ
『神曲』で中世の宇宙観を集大成したイタリア文学の父
王陽明
おう ようめい
「知行合一」を説いた陽明学の祖
イブン・シーナー(アヴィセンナ)
イブン・シーナー
イスラーム哲学と医学の巨人
朱熹(朱子)
しゅき(しゅし)
理気二元論を説いた朱子学の大成者
ルーミー
神への愛を詩で謳ったペルシアの神秘詩人
千利休
せん の りきゅう
侘び茶を大成し日本美学の精神性を確立した茶聖
ボエティウス
獄中で哲学の慰めを説いた最後のローマ人
シャンカラ
不二一元論を説いたインド哲学最大の哲人
アンセルムス
神の存在の存在論的証明を提唱したスコラ哲学者
イブン・ルシュド(アヴェロエス)
イブン・ルシュド
アリストテレスの「大注釈者」
マイスター・エックハルト
エックハルト
「離脱」と「魂の根底」を説いた中世ドイツ神秘主義の巨匠
オッカム
「オッカムの剃刀」で知られる唯名論者
イブン・ハルドゥーン
歴史学・社会学の先駆者、文明の興亡を理論化したイスラーム知識人
この時代の思想
徳倫理
善い人間になることを目指す倫理学
ヒューマニズム
人間の尊厳と理性を中心に据える思想
自由意志
人間の行動は自分の意志で自由に選べるのかという問い
決定論
すべての出来事は先行する原因から必然的に生じるとする立場
儒教
仁・礼・孝を軸とした東アジアの道徳思想
性善説
人間の本性は根本的に善であり、善い行いへの芽は生まれつき備わっているとする思想
朱子学
理と気の形而上学で儒教を再構築した学問体系
自然法
人間の理性で認識できる普遍的な道徳法則
ナショナリズム
民族・国民の一体性と自決権を重視する思想
平和主義
暴力によらない紛争解決と非暴力の倫理を追求する思想
イデア論
感覚世界を超えた真の実在「イデア」を想定したプラトンの哲学
形而上学
「存在とは何か」を問う哲学の根幹的分野
新プラトン主義
プロティノスに発する、一者からの流出を説く形而上学
唯名論
普遍的概念は実在しない、名前にすぎないという立場
合理主義
理性こそが真の知識の源泉とする思想
観念論
精神や観念こそが世界の根本的実在とする思想
リアリズム(実在論)
世界は人間の認識から独立して実在するという立場
神道
八百万の神々と自然への畏敬を核とする日本古来の信仰
仏教
苦からの解放と縁起・空を説く東洋思想
イスラム教
唯一神アッラーへの帰依と法・知の体系
縁起
すべての現象は相互依存的な条件によって生じるという仏教の根本原理
無常
すべての存在は変化し続け固定した実体を持たないという洞察
空(シューニャター)
あらゆる存在に固定的な自性がないことを示す仏教大乗の核心概念
浄土思想
阿弥陀仏の慈悲にすがり、極楽往生を願う仏教思想
禅
坐禅と直観的悟りを通じて真実に目覚める思想
一神教
唯一の神を信仰し、絶対的な超越者を中心に据える思想
ユダヤ教
唯一神ヤハウェと契約・律法を核とする一神教
キリスト教
愛と救済を核とする一神教的世界観
スコラ哲学
理性と信仰の調和を追求した中世ヨーロッパの哲学・神学運動
茶の湯(侘び寂び)
不完全さの中に美を見出す日本の美学と精神文化
美学
美と芸術の本質を問う哲学の一分野
近代
16世紀以降、宗教的権威から離れて理性と科学を基盤に哲学が再構築された時代です。デカルトの「我思う、ゆえに我あり」に始まり、カントが認識論を革新し、ヘーゲルが壮大な弁証法体系を打ち立てました。啓蒙思想や社会契約論もこの時代に生まれています。
この時代の哲学者
ニコラウス・コペルニクス
コペルニクス
地動説を唱え宇宙観を根底から覆した天文学者
ガリレオ・ガリレイ
ガリレオ
近代科学の方法を確立した実験物理学の父
ウィリアム・シェイクスピア
シェイクスピア
人間のあらゆる感情を描き出した英文学最大の劇作家
トマス・ホッブズ
ホッブズ
リヴァイアサンの社会契約論者
ルネ・デカルト
デカルト
「我思う、ゆえに我あり」の近代哲学の父
アイザック・ニュートン
ニュートン
万有引力の法則を発見した近代科学の父
モンテスキュー
三権分立を説いた法の精神の哲学者
ジャン=ジャック・ルソー
ルソー
社会契約と自然人の啓蒙思想家
イマヌエル・カント
カント
義務論と批判哲学の大成者
ナポレオン・ボナパルト
ナポレオン
フランス革命の理念を武力で広めた軍事的天才
ヴィクトル・ユーゴー
ユーゴー
『レ・ミゼラブル』で人間の尊厳を謳ったフランス文学の巨星
エイブラハム・リンカーン
リンカーン
奴隷解放を実現したアメリカ第16代大統領
チャールズ・ダーウィン
ダーウィン
進化論を提唱し生物学の基盤を築いた博物学者
カール・マルクス
マルクス
資本主義批判と唯物史観の思想家
吉田松陰
よしだ しょういん
松下村塾で維新の志士を育てた幕末の思想家
福澤諭吉
ふくざわ ゆきち
『学問のすゝめ』の近代日本の啓蒙思想家
フリードリヒ・ニーチェ
ニーチェ
「神は死んだ」と宣言した超人の哲学者
夏目漱石
なつめ そうせき
近代日本文学の父、個人主義と文明批評の文豪
デジデリウス・エラスムス
エラスムス
『愚神礼讃』で知られる北方ルネサンスの知の巨人
トマス・モア
モア
理想社会『ユートピア』を構想したルネサンスの人文主義者
マルティン・ルター
ルター
宗教改革を起こしプロテスタントの礎を築いた神学者
ジャン・カルヴァン
カルヴァン
予定説を唱えた宗教改革の神学者
フランシス・ベーコン
ベーコン
「知は力なり」と説いた経験論の先駆者
フーゴー・グロティウス
グロティウス
近代国際法の父、自然法に基づく戦争と平和の理論家
中江藤樹
なかえ とうじゅ
「近江聖人」と慕われた日本陽明学の祖
ブレーズ・パスカル
パスカル
数学・物理学と信仰の間を生きた天才的思索家
伊藤仁斎
いとう じんさい
『論語』を最上至極の書とした古義学の創始者
バールーフ・スピノザ
スピノザ
神即自然を説いた汎神論の哲学者
ジョン・ロック
ロック
経験論と社会契約説の近代自由主義の父
ゴットフリート・ライプニッツ
ライプニッツ
モナド論と最善世界説の万能の天才
荻生徂徠
おぎゅう そらい
古文辞学を唱え儒学を政治の学として再構築した江戸の大儒
ヴォルテール
寛容と理性を説いた啓蒙主義の旗手
デイヴィッド・ヒューム
ヒューム
因果律を懐疑した経験論の完成者
ドゥニ・ディドロ
ディドロ
『百科全書』を編纂した啓蒙思想の推進者
アダム・スミス
「見えざる手」を説いた経済学と道徳の哲学者
本居宣長
もとおり のりなが
「もののあはれ」を見出した国学の大成者
ジェレミ・ベンサム
ベンサム
功利主義の創始者、最大多数の最大幸福
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
ゲーテ
ドイツ文学の最高峰、普遍的知性の体現者
ゲオルク・ヘーゲル
ヘーゲル
弁証法と絶対精神の観念論的体系哲学者
アルトゥル・ショーペンハウアー
ショーペンハウアー
意志と表象の世界を説いた悲観主義の哲学者
ジョン・スチュアート・ミル
ミル
質的功利主義と自由論の提唱者
セーレン・キルケゴール
キルケゴール
実存主義の先駆者、主体的真理の哲学者
オットー・フォン・ビスマルク
ビスマルク
鉄血宰相、ドイツ統一を実現した現実政治の巨人
フリードリヒ・エンゲルス
エンゲルス
マルクスの盟友、科学的社会主義の共同創始者
フョードル・ドストエフスキー
ドストエフスキー
人間の魂の深淵を描いたロシア文学の巨匠
レフ・トルストイ
トルストイ
非暴力と道徳的生を追求したロシア文学の巨人
新渡戸稲造
にとべ いなぞう
『武士道』を英語で著し日本の精神文化を世界に紹介した国際人
孫文
そんぶん
中華民国の建国の父、三民主義の提唱者
西田幾多郎
にしだ きたろう
「純粋経験」と「絶対無」の京都学派の創始者
ニッコロ・マキャヴェッリ
マキャヴェッリ
現実主義政治哲学の祖、『君主論』の著者
ミシェル・ド・モンテーニュ
モンテーニュ
『エセー』で自己と人間の本性を探究した懐疑主義の文人
賀茂真淵
かもの まぶち
『万葉集』研究で国学の道を拓いた学者
デイヴィッド・リカード
リカード
比較優位説を確立した古典派経済学の巨匠
ルートヴィヒ・フォイエルバッハ
フォイエルバッハ
宗教を人間の本質の投影として批判した唯物論者
アレクシ・ド・トクヴィル
トクヴィル
民主主義の光と影を分析したフランスの政治思想家
西周
にし あまね
「哲学」の訳語を作った日本近代思想の開拓者
中江兆民
なかえ ちょうみん
「東洋のルソー」と呼ばれた自由民権思想家
オスカー・ワイルド
ワイルド
耽美主義を貫いた才気煥発の劇作家・詩人
内村鑑三
うちむら かんぞう
無教会主義を唱えた日本的キリスト教の思想家
岡倉天心
おかくら てんしん
「アジアは一つ」と説き東洋美術を世界に伝えた思想家
ジョージ・バークリー
バークリー
「存在するとは知覚されること」を唱えた主観的観念論の哲学者
ヨハン・フィヒテ
フィヒテ
自我の哲学を展開したドイツ観念論の先駆者
フリードリヒ・シェリング
シェリング
自然哲学と同一哲学を展開したドイツ観念論の革新者
オーギュスト・コント
コント
実証主義と社会学を創始した思想家
ラルフ・ウォルドー・エマーソン
エマーソン
自己信頼を説いたアメリカ超越主義の指導者
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
ソロー
ウォールデンの市民的不服従の思想家
ハーバート・スペンサー
スペンサー
社会進化論を唱え「適者生存」を広めた思想家
チャールズ・サンダース・パース
パース
プラグマティズムと記号論の創始者
ウィリアム・ジェイムズ
プラグマティズムと「意識の流れ」を提唱した心理学の父
ゴットロープ・フレーゲ
フレーゲ
現代論理学と分析哲学の礎を築いた数学者・哲学者
ジョン・デューイ
デューイ
経験と教育の民主主義的プラグマティスト
ラビンドラナート・タゴール
タゴール
詩と普遍的人間性を追求したインドの詩聖
この時代の思想
徳倫理
善い人間になることを目指す倫理学
ヒューマニズム
人間の尊厳と理性を中心に据える思想
義務論
結果によらず義務に従うことが善い行為
功利主義
最大多数の最大幸福を追求する思想
自由意志
人間の行動は自分の意志で自由に選べるのかという問い
決定論
すべての出来事は先行する原因から必然的に生じるとする立場
実存主義
人間は自ら意味を創り出す自由な存在
不条理の哲学
人生の無意味さを直視し、それでも生きる思想
ニヒリズム
既存の価値や意味の否定・崩壊
儒教
仁・礼・孝を軸とした東アジアの道徳思想
性善説
人間の本性は根本的に善であり、善い行いへの芽は生まれつき備わっているとする思想
性悪説
人間の本性は欲望や利己心に傾き、礼や制度による矯正が必要とする思想
ユートピア思想
理想社会の構想を通じて現実社会を批判する思想
朱子学
理と気の形而上学で儒教を再構築した学問体系
自然法
人間の理性で認識できる普遍的な道徳法則
社会契約論
人々の合意によって国家・社会が成立するという思想
自由主義
個人の自由と権利を最優先する思想
民主主義
人民による統治、多数決と議論の政治思想
個人主義
個人の自由と権利を社会や集団より優先する思想
社会主義
生産手段の社会的所有と平等な分配を目指す思想
共産主義
私有財産を廃止し、階級なき社会を目指す思想
ナショナリズム
民族・国民の一体性と自決権を重視する思想
権威主義
強力な中央権力による秩序と統治を重視する思想
アナーキズム
国家や強制的権力を否定し、自発的秩序を目指す思想
平和主義
暴力によらない紛争解決と非暴力の倫理を追求する思想
形而上学
「存在とは何か」を問う哲学の根幹的分野
唯名論
普遍的概念は実在しない、名前にすぎないという立場
合理主義
理性こそが真の知識の源泉とする思想
経験主義
感覚経験こそが知識の源泉とする思想
観念論
精神や観念こそが世界の根本的実在とする思想
唯物論
物質こそが世界の根本的実在とする思想
弁証法
対立と矛盾を通じて真理に至る思考法
ドイツ観念論
カントを起点に絶対精神まで展開した19世紀ドイツの哲学運動
懐疑主義
確実な知識の可能性を疑い、判断を保留する
リアリズム(実在論)
世界は人間の認識から独立して実在するという立場
相対主義
真理や価値は絶対的ではなく、文化や立場によって異なるとする立場
心身二元論
心と体は本質的に異なる二つの実体であるとする考え
機械論
世界を機械的因果連関として説明する近代の自然観
論理学
正しい推論の形式を研究し、三段論法を体系化したアリストテレス発祥の哲学的学問
現象学
意識に現れるものをありのままに記述する哲学
プラグマティズム
実際の結果と有用性で真理を判断する思想
京都学派
西田幾多郎を中心に東西哲学の統合を目指した日本の哲学運動
啓蒙思想
理性の光で迷信と専制を打破しようとした知的運動
資本主義
私有財産と市場メカニズムに基づく経済体制の思想
自由市場経済
政府の介入を最小化し、市場の自律的調整を信頼する経済思想
ケインズ経済学
政府の積極的介入で景気変動を安定させる経済思想
マルクス主義
史的唯物論と疎外論を核に社会の矛盾を分析する思想体系
批判理論
社会の矛盾を暴き変革を志向するフランクフルト学派の理論
帝国主義
国家が軍事力や経済力で他国・他地域を支配・拡張する思想と体制
フェミニズム
性差別の解消と男女平等を目指す思想・運動
進化論の哲学
進化論が人間観・倫理・社会に与えた哲学的衝撃
多神教
複数の神々が世界を司るとする宗教的世界観
ヒンドゥー教
多様な神々と輪廻・解脱を説くインドの宗教思想
神道
八百万の神々と自然への畏敬を核とする日本古来の信仰
仏教
苦からの解放と縁起・空を説く東洋思想
縁起
すべての現象は相互依存的な条件によって生じるという仏教の根本原理
無常
すべての存在は変化し続け固定した実体を持たないという洞察
空(シューニャター)
あらゆる存在に固定的な自性がないことを示す仏教大乗の核心概念
禅
坐禅と直観的悟りを通じて真実に目覚める思想
一神教
唯一の神を信仰し、絶対的な超越者を中心に据える思想
ユダヤ教
唯一神ヤハウェと契約・律法を核とする一神教
キリスト教
愛と救済を核とする一神教的世界観
茶の湯(侘び寂び)
不完全さの中に美を見出す日本の美学と精神文化
武士道
忠義・名誉・克己を核とする日本の武士の倫理
美学
美と芸術の本質を問う哲学の一分野
ロマン主義
理性より感情・想像力・自然を重視する思想・芸術運動
自然主義
科学的観察に基づき、人間の現実をありのままに描く文学思想
現代
20世紀以降の多様な思想潮流です。実存主義が個人の自由と責任を問い、構造主義が人間の思考の枠組みを分析し、ポストモダンが「大きな物語」の終焉を宣言しました。分析哲学、フェミニズム、環境倫理など、現代社会の課題に応じた哲学が広がっています。
この時代の哲学者
ジークムント・フロイト
フロイト
精神分析の創始者、無意識の発見者
マハトマ・ガンディー
ガンディー
非暴力と真理追求のインド独立の父
アルベルト・アインシュタイン
アインシュタイン
相対性理論で時空の概念を革新した20世紀最大の科学者
芥川龍之介
あくたがわ りゅうのすけ
知性と美意識が結晶した大正文学の鬼才
毛沢東
もう たくとう
中華人民共和国の建国者、農民革命の理論家
宮沢賢治
みやざわ けんじ
宇宙的想像力と慈愛に満ちた詩人・童話作家
太宰治
だざい おさむ
自己破壊と人間の弱さを描いた無頼派の旗手
マザー・テレサ
貧者への無償の愛を実践したカトリック修道女
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
キング牧師
公民権運動を導いた非暴力の思想的指導者
ウラジーミル・レーニン
レーニン
ロシア革命を指導した共産主義の実践者
ウィンストン・チャーチル
チャーチル
第二次大戦を勝利に導いた不屈の指導者
ジョン・メイナード・ケインズ
ケインズ
マクロ経済学の父、有効需要の理論を確立
フランツ・カフカ
カフカ
不条理と疎外を描いた20世紀文学の異端児
マルティン・ハイデガー
ハイデガー
「存在」の意味を問い直した現象学者
エリク・エリクソン
エリクソン
アイデンティティ概念を確立した発達心理学者
ジョージ・オーウェル
オーウェル
全体主義を告発したディストピア文学の旗手
ジャン=ポール・サルトル
サルトル
「実存は本質に先立つ」自由と責任の哲学者
ハンナ・アーレント
アーレント
「悪の凡庸さ」を論じた政治哲学者
エイブラハム・マズロー
マズロー
欲求段階説を提唱した人間性心理学の創始者
ネルソン・マンデラ
マンデラ
反アパルトヘイト闘争を率いた南アフリカの父
三島由紀夫
みしま ゆきお
美と行動の一致を追求した日本文学の鬼才
エドムント・フッサール
フッサール
「事象そのものへ」の現象学の創始者
アンリ・ベルクソン
ベルクソン
「持続」と「直観」を説いた生の哲学者
マックス・ヴェーバー
ヴェーバー
社会科学の方法論を確立した「理解社会学」の父
アルフレッド・アドラー
アドラー
個人心理学の創始者、『嫌われる勇気』の源泉
鈴木大拙
すずき だいせつ
禅を世界に広めた仏教思想家
バートランド・ラッセル
ラッセル
論理主義と平和運動の分析哲学者
カール・グスタフ・ユング
ユング
集合的無意識と元型理論を提唱した分析心理学の創始者
ヘルマン・ヘッセ
ヘッセ
東西思想の融合を追求したドイツの詩人・作家
ヨーゼフ・シュンペーター
シュンペーター
「創造的破壊」を提唱したイノベーション論の祖
カール・ヤスパース
ヤスパース
限界状況と交わりを説いた実存哲学の巨匠
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
ウィトゲンシュタイン
言語の限界を探究した二つの哲学の巨人
和辻哲郎
わつじ てつろう
「間柄」の倫理学を展開した日本の哲学者
ドナルド・ウィニコット
ウィニコット
「ほど良い母親」と「移行対象」を説いた対象関係論の精神分析家
ヘルベルト・マルクーゼ
マルクーゼ
『一次元的人間』を批判した新左翼の理論的支柱
サン=テグジュペリ
『星の王子さま』の著者、飛行士にして詩人
エーリッヒ・フロム
フロム
『愛するということ』で人間の自由と愛を探究した社会心理学者
ジャック・ラカン
ラカン
言語と構造で精神分析を刷新した現代思想家
カール・ポパー
ポパー
反証可能性と開かれた社会の科学哲学者
ヴィクトール・フランクル
フランクル
ロゴセラピーの創始者、強制収容所を生き抜いた「意味」の心理学者
シモーヌ・ド・ボーヴォワール
ボーヴォワール
「人は女に生まれるのではない」フェミニズムの先駆者
メルロ=ポンティ
身体と知覚の現象学者
レヴィ=ストロース
構造主義人類学で「未開」と「文明」の二項対立を覆した思想家
ピーター・ドラッカー
ドラッカー
「マネジメントの父」と呼ばれる経営思想家
アラン・チューリング
チューリング
コンピュータ科学の父、暗号解読の英雄
アルベール・カミュ
カミュ
不条理と反抗の哲学者・文学者
丸山眞男
まるやま まさお
日本政治思想史の巨人、戦後民主主義の理論家
ジョン・ロールズ
ロールズ
正義論と「無知のヴェール」の政治哲学者
トーマス・クーン
クーン
パラダイムシフトを提唱した科学史家
ミシェル・フーコー
フーコー
権力と知の関係を暴いたポスト構造主義者
ノーム・チョムスキー
チョムスキー
生成文法と政治批判の言語学者・思想家
チェ・ゲバラ
革命の象徴となったラテンアメリカのゲリラ指導者
ユルゲン・ハーバーマス
ハーバーマス
コミュニケーション的合理性の社会哲学者
アラスデア・マッキンタイア
マッキンタイア
『美徳なき時代』で徳倫理学の現代復興を牽引した哲学者
ジャック・デリダ
デリダ
脱構築の哲学者、西洋形而上学の批判者
アマルティア・セン
ケイパビリティと自由の経済哲学者
ダライ・ラマ
チベット仏教の最高指導者、慈悲と非暴力の実践者
柄谷行人
からたに こうじん
『トランスクリティーク』と「交換様式論」で知られる国際的思想家
スティーヴン・ホーキング
ホーキング
ブラックホールの理論で宇宙の謎に挑んだ現代物理学の巨星
ピーター・シンガー
シンガー
動物解放と実践倫理学の功利主義者
マイケル・サンデル
サンデル
『これからの正義の話をしよう』で知られるコミュニタリアンの哲学者
フェルディナン・ド・ソシュール
ソシュール
近代言語学の父、構造主義の源流
マルティン・ブーバー
ブーバー
『我と汝』の対話哲学を提唱したユダヤの思想家
田辺元
たなべ はじめ
「種の論理」と『懺悔道としての哲学』を説いた京都学派の哲学者
九鬼周造
くき しゅうぞう
『「いき」の構造』で日本美学を哲学的に分析した思想家
ヴァルター・ベンヤミン
ベンヤミン
複製技術時代の芸術論で知られる異色の批評家・思想家
マックス・ホルクハイマー
ホルクハイマー
批判理論を確立したフランクフルト学派の創設者
ジャン・ピアジェ
ピアジェ
認知発達理論を確立した発達心理学の巨人
三木清
みき きよし
構想力の哲学を展開した京都学派の哲学者
フリードリヒ・ハイエク
ハイエク
自由市場と自生的秩序を擁護した経済学者
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
ボルヘス
無限と迷宮の文学を創造したアルゼンチンの知の巨人
ハンス=ゲオルク・ガダマー
ガダマー
哲学的解釈学の大成者
西谷啓治
にしたに けいじ
「空」とニヒリズムに取り組んだ京都学派の哲学者
ハンス・ヨナス
ヨナス
責任原理と技術倫理の哲学者
テオドール・アドルノ
アドルノ
文化産業を批判したフランクフルト学派の中心人物
バラス・フレデリック・スキナー
スキナー
オペラント条件づけを確立した行動主義心理学の大家
エマニュエル・レヴィナス
レヴィナス
「他者の顔」から倫理を説いた哲学者
ウィラード・クワイン
クワイン
分析・総合の区別を否定した論理実証主義批判者
シモーヌ・ヴェイユ
ヴェイユ
労働と神秘体験の思想家
アイザイア・バーリン
バーリン
「二つの自由」で消極的自由と積極的自由を区別した政治思想家
ミルトン・フリードマン
フリードマン
マネタリズムを確立した自由市場の擁護者
ポール・リクール
リクール
物語的自己同一性と解釈学を展開したフランスの哲学者
ロラン・バルト
バルト
「作者の死」を宣言した記号論・文学批評の革新者
エリザベス・アンスコム
アンスコム
行為論と現代徳倫理学の復興者
吉本隆明
よしもと たかあき
『共同幻想論』で知られる戦後日本最大の思想家
ジル・ドゥルーズ
ドゥルーズ
差異と生成の哲学者、リゾームの思想家
フランツ・ファノン
ファノン
植民地主義批判と脱植民地化の思想家
ジャン・ボードリヤール
ボードリヤール
シミュラークルとハイパーリアリティで消費社会を批判した思想家
ロバート・ノージック
ノージック
最小国家を擁護したリバタリアンの哲学者
マーサ・ヌスバウム
ヌスバウム
ケイパビリティ・アプローチの政治哲学者
スラヴォイ・ジジェク
ジジェク
ラカンとマルクスを結合する現代の哲学芸人
ジュディス・バトラー
バトラー
ジェンダーのパフォーマティヴィティの哲学者
トマ・ピケティ
ピケティ
格差の構造を実証的に解明した経済学者
この時代の思想
徳倫理
善い人間になることを目指す倫理学
ヒューマニズム
人間の尊厳と理性を中心に据える思想
義務論
結果によらず義務に従うことが善い行為
功利主義
最大多数の最大幸福を追求する思想
ケアの倫理
人間関係と思いやりを道徳の中心に置く倫理学
環境倫理
人間以外の自然や生態系にも道徳的配慮を広げる倫理学
自由意志
人間の行動は自分の意志で自由に選べるのかという問い
決定論
すべての出来事は先行する原因から必然的に生じるとする立場
実存主義
人間は自ら意味を創り出す自由な存在
不条理の哲学
人生の無意味さを直視し、それでも生きる思想
ニヒリズム
既存の価値や意味の否定・崩壊
性悪説
人間の本性は欲望や利己心に傾き、礼や制度による矯正が必要とする思想
社会契約論
人々の合意によって国家・社会が成立するという思想
自由主義
個人の自由と権利を最優先する思想
民主主義
人民による統治、多数決と議論の政治思想
個人主義
個人の自由と権利を社会や集団より優先する思想
共同体主義
個人より共同体の絆と伝統を重視する思想
社会主義
生産手段の社会的所有と平等な分配を目指す思想
共産主義
私有財産を廃止し、階級なき社会を目指す思想
ナショナリズム
民族・国民の一体性と自決権を重視する思想
権威主義
強力な中央権力による秩序と統治を重視する思想
全体主義
国家が個人の生活すべてを統制する体制とその思想
アナーキズム
国家や強制的権力を否定し、自発的秩序を目指す思想
平和主義
暴力によらない紛争解決と非暴力の倫理を追求する思想
合理主義
理性こそが真の知識の源泉とする思想
唯物論
物質こそが世界の根本的実在とする思想
弁証法
対立と矛盾を通じて真理に至る思考法
懐疑主義
確実な知識の可能性を疑い、判断を保留する
リアリズム(実在論)
世界は人間の認識から独立して実在するという立場
相対主義
真理や価値は絶対的ではなく、文化や立場によって異なるとする立場
心身二元論
心と体は本質的に異なる二つの実体であるとする考え
現象学
意識に現れるものをありのままに記述する哲学
解釈学
テクストや他者の理解の条件と方法を探究する哲学
分析哲学
言語と論理の分析を通じて哲学的問題を解明する
言語相対性仮説
使う言語が思考や世界の認識を規定するという仮説
京都学派
西田幾多郎を中心に東西哲学の統合を目指した日本の哲学運動
資本主義
私有財産と市場メカニズムに基づく経済体制の思想
自由市場経済
政府の介入を最小化し、市場の自律的調整を信頼する経済思想
ケインズ経済学
政府の積極的介入で景気変動を安定させる経済思想
マルクス主義
史的唯物論と疎外論を核に社会の矛盾を分析する思想体系
批判理論
社会の矛盾を暴き変革を志向するフランクフルト学派の理論
帝国主義
国家が軍事力や経済力で他国・他地域を支配・拡張する思想と体制
植民地主義批判
西洋の植民地支配とその知的遺産を批判的に検証する思想
フェミニズム
性差別の解消と男女平等を目指す思想・運動
構造主義
表面的現象の背後にある深層構造を分析する知的運動
ポスト構造主義
固定的な構造や意味の安定性を疑う思想
社会構築主義
現実や知識は社会的な相互作用によって構築されるとする思想
進化論の哲学
進化論が人間観・倫理・社会に与えた哲学的衝撃
精神分析
無意識を軸に心の構造を解き明かす思想と臨床の体系
多神教
複数の神々が世界を司るとする宗教的世界観
ヒンドゥー教
多様な神々と輪廻・解脱を説くインドの宗教思想
神道
八百万の神々と自然への畏敬を核とする日本古来の信仰
仏教
苦からの解放と縁起・空を説く東洋思想
縁起
すべての現象は相互依存的な条件によって生じるという仏教の根本原理
無常
すべての存在は変化し続け固定した実体を持たないという洞察
浄土思想
阿弥陀仏の慈悲にすがり、極楽往生を願う仏教思想
禅
坐禅と直観的悟りを通じて真実に目覚める思想
ユダヤ教
唯一神ヤハウェと契約・律法を核とする一神教
キリスト教
愛と救済を核とする一神教的世界観
美学
美と芸術の本質を問う哲学の一分野
ロマン主義
理性より感情・想像力・自然を重視する思想・芸術運動
自然主義
科学的観察に基づき、人間の現実をありのままに描く文学思想