近世・近代西洋
ニーチェのクイズ
「神は死んだ」と宣言し、ニヒリズムを克服する超人・永劫回帰の思想を打ち立てた孤高の批判者。
全24問入門 2問標準 3問やや難 11問難問 7問専門 1問
このコースに登場する人物
出題数
▶問題文をひととおり見る(全24問)
答えと解説は、挑戦すると表示されます。
- 01ニーチェが『ツァラトゥストラ』で説いた、「まったく同じ人生が永遠に繰り返されるとしたら、それを肯定できるか」を問う思想は何か。
- 02ニーチェが『ツァラトゥストラ』で説いた、既存の価値を超えて自ら価値を創造する人間の理想像を何と呼ぶか。
- 03ニーチェが『道徳の系譜』で論じた、弱者が強者への怨恨から価値を反転させ、自らの弱さを「善」と読み替える心理機制を何と呼ぶか。
- 04ニーチェが『悦ばしき知識』で語った、近代における超越的価値の崩壊を象徴する有名な宣言は何か。
- 05ニーチェが生命と現実の根源にあるとした、自己を超え出ていく力動的な原理を何と呼ぶか。
- 06ニーチェが「神は死んだ」後の時代に到来すると診断した、最高価値が失墜し意味の根拠が崩れる状態を何と呼ぶか。
- 07ニーチェとキルケゴールの実存論的姿勢の違いとして最も近いものはどれか。
- 08「もう一度この人生を、寸分違わず繰り返してもいいか」と問うことで、自分の人生をどれだけ肯定できるかを試す思考実験は誰のものか。
- 09ニーチェについての説明として、誤っているものはどれか。
- 10ニーチェが『道徳の系譜』で、古代の貴族道徳と弱者の道徳を対比して論じた、価値の起源についての分析を何と呼ぶか。
- 11ニーチェが、道徳・宗教・概念の起源を歴史的・心理的に解明する方法を何と呼ぶか。
- 12ニーチェが処女作で、古代ギリシャ悲劇の本質をアポロン的とディオニュソス的の対立として論じた著作は何か。
- 13ニーチェが「神は死んだ」「超人」「永劫回帰」を文学的形式で展開した著作は何か。
- 14ニーチェ思想についての次の説明のうち、誤っているものはどれか。
- 15「過去の選択を後悔して苦しい」とき、ニーチェの永劫回帰の思想から得られる視点として最も適切なのはどれか。
- 16「目標を見失って何のために生きているか分からない」とき、ニーチェの能動的ニヒリズムの思想から得られる視点として最も適切なのはどれか。
- 17「他人と比べてしまう」苦しみに対し、ニーチェの「自分自身になれ」のテーゼから得られる視点として最も適切なのはどれか。
- 18「裏切られた痛み」に向き合うとき、ニーチェの「友と敵」の倫理から得られる視点として最も適切なのはどれか。
- 19「すべてが空しい」というニヒリズムに陥ったとき、ニーチェの提示する超克の道として最も適切なのはどれか。
- 20実存主義の各思想家とその代表的概念の対応のうち、誤っているものはどれか。
- 21「他人と比べてしまう」苦しみの根源として、ニーチェのルサンチマン論から最も適切な分析はどれか。
- 2220世紀後半の哲学者とその中心概念の対応のうち、誤っているものはどれか。
- 23ニーチェが分析したニヒリズムの「受動的」と「能動的」の二類型の違いを最も的確に示すのはどれか。
- 24ニーチェ『ツァラトゥストラはこう語った』のプロローグで、群衆の前で語られた人間の超越的可能性を指す概念は何か。