近世・近代西洋
大陸合理論のクイズ
スピノザ・ライプニッツ・パスカル。デカルト以降の合理主義の展開。
全23問入門 2問標準 1問やや難 7問難問 10問専門 3問
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答えと解説は、挑戦すると表示されます。
- 01スピノザが『エチカ』で展開した、神と自然を同一の唯一実体とする立場を表す有名な定式はどれか。
- 02スピノザが『エチカ』で、すべての存在が自らの存在を維持しようとする力を表すために用いた語は何か。
- 03「人間はひとくきの葦に過ぎない。だが、それは考える葦である」と語り、人間の偉大さと弱さを同時に捉えた哲学者は誰か。
- 04ライプニッツが世界を構成する精神的な単純実体として提示した概念は何か。
- 05嫉妬を「他者の幸福を見ることで自分の活動力が減少する状態」と定義し、その克服には理性的理解が必要だと論じた哲学者は誰か。
- 06スピノザがアムステルダムのユダヤ共同体から受けた破門について、伝えられている内容として最も適切なものはどれか。
- 07スピノザが、物事を時間を超えた必然的構造として捉える視点を表す表現は何か。
- 08スピノザが情念を理性的に理解することで受動から能動へ転換できるとした、現代心理療法にも通じる発想は『エチカ』のどの主題か。
- 09「SNSで他人と自分を比べて落ち込んでしまう」状況に対し、スピノザ的な助言として最も整合的なものはどれか。
- 10「神が存在するかどうか分からない時、神を信じる方が得である」と確率論的に論じた、ある哲学者の議論を何と呼ぶか。
- 11スピノザの『エチカ』が出発点とする、唯一にして無限の「実体」とは何か。
- 12「神即自然」と語り、すべての存在を唯一の実体(神)の様態として捉えた17世紀オランダの哲学者は誰か。
- 13「神を信じることに賭ける方が、信じないより損が少ない」という論証を示し、後に「パスカルの賭け」と呼ばれた論証を行ったのは誰か。
- 14「人間の偉大さは自らの悲惨を知る点にある。樹木は自らの悲惨を知らない」という趣旨で、人間の自己認識の重要性を語ったのは誰か。
- 15「明日世界が滅びると分かっていても、今日私はリンゴの木を植える」と関連付けて語られる、スピノザの哲学的精神を最もよく表すのはどれか。
- 16「嫉妬の苦しみ」に向き合うとき、スピノザ『エチカ』の感情論から得られる視点として最も適切なのはどれか。
- 17パスカルが断片的な思想記録として書き残し、没後に編纂された護教論的著作は何か。
- 18ライプニッツが1714年に著した、宇宙が単純な精神的単位の階層から成るとする形而上学を表す書名は何か。
- 19ライプニッツのモナド論で、すべてのモナドが調和的に対応する状態を保証する原理は何と呼ばれるか。
- 20スピノザ『エチカ』で、唯一実体である神(自然)の二つの属性として人間が認識できるものは何か。
- 21「明日世界が終わるとしても、今日私はリンゴの木を植える」という精神に最も近い哲学的態度を提示したのは誰か。
- 22ライプニッツが『神義論』(1710)で、神は無数の可能世界の中から最善のものを選んで創造したとして、悪の存在をも合理化する立場を提示した思想は何か。
- 23スピノザ『エチカ』が区別した認識の三段階のうち、最高位とされるのはどれか。