現代西洋
構造主義・ポスト構造主義のクイズ
レヴィ=ストロース・フーコー・デリダ・ドゥルーズ・ボードリヤール。
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- 01フーコーが『監獄の誕生』で論じた、近代社会が個人を細かく観察・矯正・標準化する権力の作動様式を何と呼ぶか。
- 02フーコーが各時代の知の枠組み(言説の規則性)を掘り起こすために用いた、独自の方法論を何と呼ぶか。
- 03フーコー後期が、近代国家が「人口」全体を生かし管理する次元で作動する権力を表すために用いた概念は何か。
- 04デリダが提唱した、テクストの内部にある対立構造を解体し、抑圧されてきた他項の重要性を浮かび上がらせる読みの戦略を何と呼ぶか。
- 05ドゥルーズとガタリが『千のプラトー』で、樹木型の階層的思考に対比して提示した、中心や階層を持たない相互接続の比喩を何と呼ぶか。
- 06フーコーが、知と権力は分離できず、特定の知の体系は特定の権力構造を生み、また権力構造が知のあり方を規定すると論じた立場を何と呼ぶか。
- 07フーコーについての説明として、誤っているものはどれか。
- 08デリダが造語した、「差異」と「遅延」の二つの意味を込めた中心概念はどれか。
- 09デリダが西洋形而上学を批判するために用いた、音声・現前・意識を中心に置く伝統を表す概念は何か。
- 10デリダが、いかなる現前にも先立って差異の網を編み上げる作動として論じた概念は何か。
- 11脱構築の方法論として最も整合的な説明はどれか。
- 12フーコー初期の代表作で、近代社会が「狂気」をどう構築してきたかを歴史的に分析した著作は何か。
- 13「学校・職場・SNSで常に評価されている気がして自由を感じない」状況をフーコー的に分析する視座として最も整合的なものはどれか。
- 14フーコーとハーバーマスの理論的対立として最も整合的なものはどれか。
- 15「自分は本当に自由に選んでいるのか、それとも社会に選ばされているのか」という問いに対し、フーコー的な視座として最も整合的なものはどれか。
- 16ハーバーマスとフーコーの近代観の違いを最も的確に示すのはどれか。
- 171970年代以降、近代の大きな物語(進歩・解放・真理)への懐疑として登場した思潮は何と呼ばれるか。
- 18「哲学は概念を創造する活動である」と論じたフランスの哲学者は誰か。
- 19ボードリヤールが、原本を持たないコピー(模像)そのものを指すために用いた概念は何か。
- 20ジャック・ラカンが、生後6-18ヶ月の幼児が鏡像に自己の統一性を見出す経験を、自我形成の出発点として論じた概念は何か。
- 21ドゥルーズとデリダの哲学的方向性の違いを最も的確に示すのはどれか。
- 2220世紀政治哲学のアーレントとフーコーの権力分析の違いを最も的確に示すのはどれか。
- 23デリダが造語で、差異化と遅延の二重の働きを表すために用いた語は何か。
- 2420世紀後半のフランスで、構造主義の言語学・人類学を哲学に応用し、文化と社会の隠れた構造を分析した人類学者は誰か。
- 2520世紀後半フランス哲学で、知の考古学・系譜学・自己の技法と研究主題を変えていったのは誰か。
- 26アーレントとフーコーの政治哲学の違いについて、最も的確に示しているのはどれか。
- 27フーコー『言葉と物』で、各時代の知の構造的編成を表すために用いた概念は何か。
- 28ドゥルーズが博士論文『差異と反復』(1968)で、同一性に対して優位に置いた根源的概念は何か。
- 29デリダが『プラトンのパルマケイア』(1972)で、書字の両義性を分析するために用いたギリシア語の概念は何か。