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現代西洋

現象学・解釈学のクイズ

フッサール・メルロ=ポンティ・ガダマー・リクール。意識に立ち現れる経験を記述し、理解の循環を生きる哲学。

23標準 1やや難 10難問 8専門 4

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  1. 01フッサールの現象学において、世界が客観的に存在するという素朴な前提を一旦停止し、意識への現れそのものを記述しようとする方法を何と呼ぶか。
  2. 02フッサールが現象学の中心概念として強調した、「意識は常に何かについての意識である」という性質を何と呼ぶか。
  3. 03後期フッサールが、科学的世界観の基底にある日常的・具体的な経験の場として概念化したものは何か。
  4. 04メルロ=ポンティが『知覚の現象学』で、知覚の主体としてだけでなく世界に向かう運動の起点でもあるとしたものは何か。
  5. 05後期メルロ=ポンティが、自己と世界が同じ「肉」(chair)から織りなされているとした存在論的概念は何か。
  6. 06フッサール現象学で、意識作用と意識対象の対概念を表す用語はどれか。
  7. 07メルロ=ポンティが、知覚の主体としてだけでなく世界に向かう運動の起点でもあるとしたものは何か。
  8. 08メルロ=ポンティが現象学を身体性中心に展開した1945年の主著は何か。
  9. 09「自転車に乗るのは考えなくてもできるが、説明しろと言われても言葉では足りない」という体験の哲学的説明として、最も整合的な視座はどれか。
  10. 10後期フッサールが、近代科学が人間の生活世界を忘却したと診断した著作は何か。
  11. 11若きフッサールが、論理法則を心理学的法則に還元する立場を批判して打ち立てた立場を何と呼ぶか。
  12. 12「最近、SNSで毎日大量の数字や統計を見ているが、何が本当に大事だったか分からなくなってきた」状況に対し、後期フッサール的視座から最も整合的な助言はどれか。
  13. 13『知覚の現象学』が世界経験の中心に据えた、身体が世界へ開かれた図式として働く意味で用いられる概念はどれか。
  14. 14「事象そのものへ!(Zu den Sachen selbst!)」を方法的標語として掲げたのは誰か。
  15. 15メルロ=ポンティが、知覚も言語も身体も常に一義的に決まらず複数の意味を孕む構造を表すために用いた概念は何か。
  16. 16ガダマーが解釈学において、解釈する者と解釈される対象の歴史的視点が出会い融合する事態を表すために用いた概念は何か。
  17. 17ポール・リクールが、自己同一性は固定された実体ではなく、人生を物語として構築することで成立するとした立場を表す概念は何か。
  18. 1820世紀初頭の現象学的志向と生の哲学を代表する、ベルクソンとフッサールの違いを最も的確に示すのはどれか。
  19. 19フッサールが、個別経験から本質構造を抽出するために用いる方法を表す語は何か。
  20. 20「毎日が同じで意味を見出せない」とき、フッサール的「驚き」の現象学から得られる視点として最も適切なのはどれか。
  21. 2120世紀の英米分析哲学と大陸哲学の典型的な違いを最も的確に示すのはどれか。
  22. 22フッサール現象学で、意識の作用面(思考すること)と対象面(思考されているもの)を表す対概念は何か。
  23. 23ガダマーが解釈学の古典として1960年に発表し、地平融合・先入見の擁護・伝統の再評価などを論じた著作は何か。

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