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パ

『パスカル』

野田又夫·現代

野田又夫がパスカルを主題に書いた岩波新書(青版145番)の一冊

哲学入門

この著作について

野田又夫《のだまたお》がパスカルを主題として書き、岩波書店の岩波新書から出した一冊である。国立国会図書館の記録では1955年4月にはすでに2刷が出ており、初めの刊行はそれより前になる。新書判で、217頁と9頁からなり、図版も収める。

【内容】

題のとおり、パスカルという一人の人物を扱う本である。国立国会図書館の記録の一つでは、責任表示の欄に「パスカル 伝」と添えられており、パスカルの伝記にあたる本であることがうかがえる。

【影響と意義】

岩波新書の青版に、145番として収められている。国立国会図書館には1955年の2刷のほか、1967年、1973年、1975年、1990年の刊行年をもつ記録がある。いずれも出版社は岩波書店で、1955年から1990年にかけて刷を重ねたことがうかがえる。

【なぜ今読むか】

新書判で220頁あまりという分量なので、パスカルという人物に一冊で向き合う手がかりとして手に取りやすい。

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