古代・中世西洋
ソクラテスとプラトンのクイズ
問答法で哲学を生きる姿勢に変えたソクラテスと、その思想を継承して国家・イデア論へ展開したプラトン。
全34問入門 6問標準 14問やや難 10問難問 4問
このコースに登場する人物
出題数
▶問題文をひととおり見る(全34問)
答えと解説は、挑戦すると表示されます。
- 01プラトンがアテナイ郊外に開き、後に約900年存続した哲学学校の名前は何か。
- 02ソクラテスが死刑判決を受けた直接の罪状として正しいものはどれか。
- 03プラトンとアリストテレスは「真にあるもの」をどこに見たかで対立する。両者の形而上学の違いとして正しいものはどれか。
- 04ソクラテスが「知者を自称する者より自分が優れている」と論じた根拠を一言で言えば何か。
- 05ソクラテスが用いた、相手に問いを重ねて思い込みの矛盾をあぶり出し、自らの無知を自覚させる方法は何と呼ばれるか。
- 06ソクラテスが説いた、「徳」と「知」の関係についての立場として最も近いものはどれか。
- 07プラトンが感覚で捉えられる世界の彼方に置いた、永遠不変の真実在を何と呼ぶか。
- 08プラトンが『国家』第7巻で、人間が感覚世界の影だけを真実だと信じている状態を描いた比喩は何か。
- 09プラトンが『国家』で、理想国家を統治するに最もふさわしいとした人物像はどれか。
- 10プラトンの著作のうち、ソクラテスが法廷で自身への告発に反論する場面を描いたものはどれか。
- 11ソクラテスが「悪を為そうとするときに止める内なる声」として語った精神的経験を何と呼んだか。
- 12プラトンが『メノン』『パイドン』で示した、学ぶこととは魂が以前知っていたイデアを思い出すことだとする説を何と呼ぶか。
- 13プラトンが『国家』で示した、人間の魂の三部分構造に含まれないものはどれか。
- 14プラトンの主著で、正義論を中心に魂三部分・洞窟の比喩・哲人王・善のイデアなどの中心思想を網羅した対話篇はどれか。
- 15ソクラテスが法廷で語った、人間の生き方について最も有名な命題はどれか。
- 16ソクラテスについての説明として、誤っているものはどれか。
- 17プラトンについての説明として、誤っているものはどれか。
- 18ソクラテスが自らの問答法を、相手の中の真理を引き出す手助けに喩えた表現は何か。
- 19ソクラテスが「悪を行うのは無知のためで、知識さえあれば人は必ず善を行う」とした主知主義的立場は、後世どんな問題で批判されたか。
- 20「議論で論破するより、相手が自分で気づくよう促す対話を心がけたい」という現代の対話論として、最も近い古代の伝統はどれか。
- 21プラトンとアリストテレスの倫理学的アプローチの違いとして最も整合的なものはどれか。
- 22プラトン『国家』が中心的に論じる主題はどれか。
- 23アリストテレスがプラトンに学んだ学園は何か。
- 24アテナイで死刑判決を受けた古代ギリシアの哲学者にかけられた罪状の中心は何か。
- 25プラトン哲学に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 26古代ギリシアでアテナイの裁判で死刑判決を受けた哲学者が、刑として服したものは何か。
- 27アリストテレス哲学についての次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 28プラトン『国家』で提示された、哲学者王が統治する正義のポリスを支える、魂の三部分(理性・気概・欲望)と対応する社会階級は何か。
- 29古代ギリシア哲学についての次の説明のうち、誤っているものはどれか。
- 30プラトン『国家』が問う中心的問題は何か。
- 31「満足した豚であるより、不満足な人間である方がよい」と書き、量的功利主義に質的差異を導入したのは誰か。
- 32「鎖につながれて洞窟の壁に映る影しか見たことのない人々が、外へ出て真の太陽を見る」という認識の階梯を描いた比喩を提示したのは誰か。
- 33プラトンが開設した「アカデメイア」が約900年後に閉鎖された原因として歴史的に挙げられるのはどれか。
- 34プラトン『国家』についての次の記述のうち、誤っているものはどれか。